上手くいかないソースコードをMLに添付する際のマナー

実際にうまくいかないソースを そのまま添付してもらった方がいいかもしれません. その際は,Teeda HTML Example に置くだけで確認 できるようだと助かります.


なるほど。ダウンロードできるサンプルプロジェクトに、
置くだけで確認できるソースコードをMLに添付するかぁ。


このメソッドは地味だけど手軽に実施でき、
質問者と回答者のお互いにとって効率的かつ効果的。


Teedaに限らず他のプロダクトでも、
サンプルの実行環境をダウンロードできるようにしておく事は
サポートをうまく実施するうえで有効だと思う。


ps. 「名前重要」ってことで適切な『メソッド名』があると良いですねぇ。