添削

執筆した原稿で添削された箇所。
うーん、もっと精進せねば、、、。


×:まずは、
:先ずは、


×:活かせて頂ければと思います。
:活かして下さい。


×:〜するといった
:〜するという


×:各ページごとの詳細な…
:各ページの詳細な…


×:〜のようになっております。
:〜のようになっています。


×:仕様において
:仕様に基づき


×:さっそく
:早速


×:〜がミソです。
:〜がポイントです。


×:URLを打ち込まずに
:URLを入力せずに


×:修正したら、
:修正すれば、


×:実感して頂きたいです。
:実感して頂きたいのです。


×:プロジェクトごとでアーキテクチャをデザインしてください。
:プロジェクト毎にアーキテクチャをデザインしてください。


×:更新対象となる。
:更新対象となります。


×:で更新されることはない。
:で更新されることはありません。


×:〜すれば良い。
:〜すれば良いのです。

存在しないHTMLにアクセスされた時の対応

存在しないHTMLにアクセスした時にExceptionが発生するのですが、これを防ぐ方法は?


teedaErrorPage.dicon に例えば、以下のように書いておけば、
存在しないページにアクセスした時に
"/view/error/htmlNotFound.html" に画面遷移するようになります。

 <component class="org.seasar.teeda.extension.util.TeedaExtensionErrorPageManagerImpl"> 
  <initMethod name="addErrorPage">		
   <arg>@java.lang.Throwable@class</arg>
   <arg>"/view/error/error.html"</arg>
  </initMethod>
  <initMethod name="addErrorPage">		
   <arg>@org.seasar.teeda.extension.exception.HtmlNotFoundRuntimeExcpetion@class</arg>
   <arg>"/view/error/htmlNotFound.html"</arg>
  </initMethod>
 </component>
  • htmlNotFound.htmlは自分で用意するページ。
  • HtmlNotFoundPage.javaを作成することを忘れないように。
  • プロジェクトによっては、共通エラーページで扱う場合もあります。